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現在地危険性確認システム「ハザードチェッカー」について

ハザードチェッカーと言う、現在地危険性確認システムが 開発されました。GPS(グローバル・ポジショニング・ システムの略称。自分が今現在、世界のどこにいるかが 限りなく正確にわかる測位システムですね。)を使用して の災害回避システムは物凄いですね。
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ニュースによると、住所や目印になる建物名を入力するだけで、 南海トラフ地震で想定される津波や、大雨による洪水で想定 される浸水の深さも同時に確認できるそうで、近所の避難所や 現状の気象情報もわかるそうです。 ボタン一つで誰にでも解りやすく、危険を回避できるような プログラムと言うのは凄いですね!自分も時間があるとき ダウンロードしておこうかなと思いました。 それにしても、隣の芝は青く見えると言いますか、私自身は プログラミングなどはかじっていないので開発できる人は 凄いなあと思います。今まで利用技術の方しか勉強して 無かったですし。 特に、今回のアプリは南海トラフ自身の影響がまともにあると 考えられている我が県あたりの人達には朗報ですね。是非、 有難く使わせていただこうかと思いますね。 出来れば、災害が来ないことを祈りますが、、、まあ、ここ 数十年の間に相当な確率で来るらしいので、今のうちに手を 打っておくのが吉でしょうね。 ************************************ ツイッター、公開中です。 「it_akky」で検索、フォローよろしくお願いします! 相互フォロー大歓迎です! ************************************ 関連記事 学校や公園に無線LAN、整備方針 AI(人工知能)が小説を作れるのか タウンWI-FIが仕様変更で、WI-FI自動接続可能に