現在地危険性確認システム「ハザードチェッカー」について
ハザードチェッカーと言う、現在地危険性確認システムが
開発されました。GPS(グローバル・ポジショニング・
システムの略称。自分が今現在、世界のどこにいるかが
限りなく正確にわかる測位システムですね。)を使用して
の災害回避システムは物凄いですね。
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ニュースによると、住所や目印になる建物名を入力するだけで、
南海トラフ地震で想定される津波や、大雨による洪水で想定
される浸水の深さも同時に確認できるそうで、近所の避難所や
現状の気象情報もわかるそうです。
ボタン一つで誰にでも解りやすく、危険を回避できるような
プログラムと言うのは凄いですね!自分も時間があるとき
ダウンロードしておこうかなと思いました。
それにしても、隣の芝は青く見えると言いますか、私自身は
プログラミングなどはかじっていないので開発できる人は
凄いなあと思います。今まで利用技術の方しか勉強して
無かったですし。
特に、今回のアプリは南海トラフ自身の影響がまともにあると
考えられている我が県あたりの人達には朗報ですね。是非、
有難く使わせていただこうかと思いますね。
出来れば、災害が来ないことを祈りますが、、、まあ、ここ
数十年の間に相当な確率で来るらしいので、今のうちに手を
打っておくのが吉でしょうね。
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