皮膚に貼る絆創膏型ウェアラブル
皮膚に貼って、健康状態などを計測することが出来るウェアラブル
型の(自分に着けられる)センサー等が、今開発されてきている
ようです。
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なるほど、そう言った身に着けられる程度の軽さを持ったセンサー
の開発が進めば、医療方面への需要が増えるでしょうし、需要が
増えるということは、供給する側もコストカット出来ると言う事に
なりますね。
低コストのため、センサー部分を使い捨てにした製品を作れる
可能性があるという噂があるので、そうなると商品価値として
大きいですね。
その内、エレキバンみたいに(年齢がばれますね)高齢者や子供の
身体に絆創膏型のセンサーを張ってもらって、保護者や後見人が
スマホ等で安否確認やバイタルサインを確認する、何て言う使い方も
出来ますかね。
まあ、お肌のトラブルにならないって言う事が大前提ですが。
何せ、これから冬に向けて乾燥してきますし、お肌のトラブルを
抱えている人も多くなって来ていますからね。上手く皮膚との
親和性のバランスを取ったものが出来上がると良いのですが。
実際、エレキバンとかだと、どれだけ長く身体に貼っていても
一週間も付けてられませんからね、、、せいぜい3日ぐらいで
しょうか。皆さんはどれぐらいつけられてました??(笑)。
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